2009年10月31日(土曜日)

インターネットの情報量

カテゴリー: - Sanzin Kamui @ 11時39分28秒

 

 

 

インターネットの情報量

 

 

現代はペタバイト(1024TB)世代なんていわれてますけど、とにかくインターネット上の情報量は凄まじいんです。

 

例えば、もしオンラインの全情報を印刷しようとすれば、必要となるインクカートリッジの数は実に4500万個!

これだけの量の燃料があれば、軽くボーイング747飛行機で東京からニューヨークまで飛べるらしいです。

4500万個のインクカートリッジで印刷なんていわれても、あんまりにも単位が大きすぎてピンときませんけど、要は今から家のインクジェットプリンターで毎日24時間ずっと印刷し続けても、完成するまでに3805年はかかるそうです。

印刷してる間にも、どんどんと情報は増えていきますしね。

 

でもって、その印刷された紙を本にして束ねて積み上げていくと、本の高さは1万フィート(3048メートル)にまで達するとのことです。

東京スカイツリー(新東京タワー)を上に5個重ねたくらい高いって計算です。

持ち上げようとすれば、その重さは12億ポンド(約54万4300トン)という超ヘビー級です。
部屋からあふれ出す本の下敷きになっちゃったとしても、まだネット漬けよりはマシなんだってことでしょうか?

 

ちなみに懲りずにインターネット上の全情報に通じようと思えば、そのあらゆるデータを読み込むために、毎日24時間ぶっ通しで努力して読み続けたとしても、実に5万7000年はかかるって話です。

インターネットなんてやり出すと、いくら時間があっても足りないわけです。

もう少し常識的なレベルで情報を得たい人のために、最後に毎日10分だけインターネットに時間を費やして、片っ端からネットの情報を読んでいくとすると、現時点でオンラインにアップされている全情報を読みこなすまでに821万9088年かかるって計算になるんだとか。

 

 

すさまじい・・・

 

 


吉野山にも

カテゴリー: - Sanzin Kamui @ 01時27分43秒

 

 

 

吉野山にも

 

 

 

金峯山寺横の道拡幅工事が現在行われております。

その拡幅工事に吉野山の「まちづくり協議会」よりいくつかの提案とお願いをお行いました。

内容は

「石畳やカラー舗装、ガードレールの木製化」などに変えて、景観に配慮していただきたいという旨でした。

それが本日、木製のガードレールがつきました。

信州型とも馬路村型とも違う。

 

 

がーどれーる1

 

 

がーどれーる2

 

 

がーどれーる3

 

 

がーどれーる4

 

 

言ってみるもんです。

 

 


2009年10月29日(木曜日)

研修旅行 1日目

カテゴリー: - Sanzin Kamui @ 23時04分00秒

 

研修旅行 1日目

 

 

先日、10月25日(日)から1泊で、高知方面に研修旅行に行ってきました。

13名の青年部員、事務局員1名の計14名のメンバーでした。今回の研修場所は、高知県馬路村。

高知県馬路村は「ゆず」で年商30億を売り上げる、全国的にも稀有な村です。

「ゆず」のほかに、「柳瀬杉」という銘木の産地で、木材の売れない現在で、最新の木材圧縮技術を使用し、

木材を使ったカバンなどを製作しています。この2箇所で研修を行うべく、高知県まで行ってまいりました。初日は研修がなく、ほとんどバス移動となりました。

 

 

せっかく高知に行くのだから、途中、香川によって昼食を「香川名物讃岐うどん」やろ?

ということで、名物「るみおばあちゃん」が切り盛りする、

「池上製麺所」

http://www.sanuki-ikegami.co.jp/

 

池上製麺所

 

さすがの人気店、行列ができてました。

 

行列

 

もちろん、いただくのは釜揚げ。

 

釜揚げ

 

部長もおいしそうに2玉イワしておりました。

 

部長 1

 

お味は、おいしかったのですが、期待していたほどではなかった・・・

というのが正直な感想です。

こっちのほうが絶対うまい。↓

「一忠」

〒581-0088

大阪府八尾市松山町2-2-11

http://www.tt.em-net.ne.jp/~icchu/

 

 

昼食後、そのまま旅館へ。

宿泊の旅館は、高知市内の「土佐御苑」さん

「土佐御苑」さんの社長とは以前、全国旅館組合の青年部全国本部で、

ご一緒させていただいたことがあり、せっかくの高知なので宿泊をお願いしました。

もちろん、宴会から2次会、3次会へと進めば進むほど盛大になり、

吉野の男衆、高知の「いごっそう」にも負けず劣らずの「いごっそう」ぶり

「呑めや歌えや(古い)」の大騒ぎでした。

ちなみにオレは・・・。

「べろべろの神様」にやられました。。。

 

そういえば、

「竜馬の生まれた町記念館」にも行ったのに・・・

あんまり、面白くなかったので、書くことがあんまりないな〜

竜馬は、脱藩してからの活躍が京都、東京、長崎ばかりだったので、

あまり珍しいものもなかったな〜・・・

建物は、地元の木を使ったもので良い建物でした。

誰か、「記念館」のことレポートしてください・・・

 

 

まだ続きます。

 

 

 

 


研修旅行 2日目 馬路村農協

カテゴリー: - Sanzin Kamui @ 23時03分00秒

 

研修旅行 2日目 馬路村農協

 

 

2日目は旅館を8:00に出発しまして、いざ馬路村へ。

まるで吉野を走っているかのような道を走ること約2時間

馬路村農協に到着

 

「馬路村農協」

http://www.yuzu.or.jp/

 

柳瀬杉を使った立派な建物でした。

中も、普通の農協とはまったく違う雰囲気。

明るく、温かみのある内装で、職員の皆さんもインカムなんかつけて、

吉野郷支店とエラい違い。。。

 

農協

 

集配所の床も木を使用していたのには感動してしまいました。

 

集配所

 

職員の長野さんから馬路村の「ゆず」についての丁寧な説明を受けました。

 

説明

 

もともと、林業の盛んな馬路村、

林業の衰退で、林業だけでなく、昔からある「ゆず」に着目した。

はじめは、柚子を使った加工品の開発と販売に以前から力を入れていた。

そんな中、柚子の大豊作で値崩れが起き、大量の余剰柚子が発生した。

みんなが知恵を絞って商品開発をし、誕生したヒット商品が、

「馬路村公認飲料 ごっくん馬路村」

 

ごっくん

 

無農薬の柚子と蜂蜜だけで作られているさわやかな甘みと酸味が特徴の柚子ジュース。

村の名前と田舎ののどかなイメージを前面に出したネーミング・パッケージデザイン、CM・広告と、

村を丸ごとブランド化した戦略があたり、生産が追いつかないほどのヒット商品となりました。

 

ポスター 2

ズボンあげすぎ。

 

ポスター 1

 

そのほか、ポン酢やゆずを使った商品開発を行い、

 

セット

中の詰め物を馬路村のタオルにしてました。

 

現在では、化粧水やアロマオイルなどの食用以外のものも生産している。

 

化粧水

 

 

アロマオイル

 

オイル

 

その結果、村全体が一体となり、20年で年商30億円を売り上げるようになりました。

 

「ごっくん馬路村」

とてもおいしくて、箱買いしてしまいました。。。

 

 

まだまだ続く

 

 

 


研修旅行 2日目 昼食

カテゴリー: - Sanzin Kamui @ 23時01分00秒

 

研修旅行 2日目 昼食

 

 

昼食は、村内の馬路村温泉で。

コミュニティーセンターうまじ

うまじ温泉

http://www.umaj.gr.jp/

 

食事の内容は

「アメゴの刺身・鮎塩焼き・炊合せ 酢の物・ゆずゼリー・ご飯・吸い物・漬物」

※諸事情により残念ながら写真はなし。すみません

お風呂にも入りたかったけど、写真を撮りに外に出たら、お風呂よりも興味のわくものが!

 

「馬路森林鉄道」

 

駅舎

 

展望台までの

 

「インクライン」

 

インクライン

 

メチャメチャ乗りたい!!

と思って行ってみたら

 

本日終了

 

チーン。

残念

 

森林鉄道

 

年表

 

看板

 

汽車

 

客車

 

座席はもちろん間伐材

 

線路

 

この線路をひた走る

 

修理中

 

しかし、修理中・・・

 

 

一通り写真も撮って、馬路村温泉の売店を物色していたら、

馬路村の渋〜いアイデアが。

 

紙袋1

 

使用した馬路村カレンダーで紙袋を作って販売していた。

カレンダーがなかなか渋いから、紙袋もなかなか渋い出来上がりです。

 

しかし、

 

紙袋2

 

コレは馬路村、ぜんぜん関係ない・・・

 

紙袋3

 

しかも、売ってるし・・・

ここまでくると、商魂たくましいというかなんというか・・・

吉野山も裸足で逃げる。。。

 

 

 

まだまだ続く・・・・

 

 

 


研修旅行 2日目 (株)エコアス馬路村〜吉野

カテゴリー: - Sanzin Kamui @ 23時00分00秒

 

研修旅行 2日目 (株)エコアス馬路村〜吉野

 

 

お腹もいっぱいになったところで、

同じ馬路村内にある

 

「(株)エコアス馬路村」へ

http://www.ecoasu.co.jp/

馬路村は、吉野と同じく森林面積が村の96%を占める全国でも屈指の山の村で、

魚梁瀬杉(やなせすぎ)に代表される良質の杉材の産地です。、

「明日はきっとエコロジー、いつか生態系循環の永遠の森につながるように」

というポリシーから、

「森を育てる」「森を集める」「森を加工する」「森を販売する」

これらをまるごと循環させることで、「守る」から「攻める」姿勢に立って、

永遠の森づくりをめざし、地元の間伐材を使い事業を展開している第三セクターの会社です。

間伐材を加工し、カバンや生活雑貨などの商品を開発販売や、

造林、育林、間伐、搬出、運搬、貯木等の林業まで行っています。

当日は日曜日にもかかわりませず、出社していただきました上地氏が丁寧に説明してくださいました。

 

趣味に走ってしまい、あまり写真がありません。

内容は、きちんとメモを取って聞いていた南顧問、よろしくお願いいたします。

土場

土場

 

「モナッカ」外側になる部分。

事務所では、一部壁にしてありました

 

研修中

 

モナッカの壁

 

研修中2

皆、真剣に聞いていました。

 

金型

金型

 

乾燥機

乾燥機

 

プレデター

「プレデター」

 

スイッチ

「スイッチ」

 

釦

「釦」

 

コバヤシ

「副委員長」

 

関係ない写真ばかりすみません・・・

 

 

その後、室戸岬を経由して帰路へ。

馬路村を出発したのが、14:00ごろ

吉野へ帰ってきたら22:30ごろ

メチャメチャ遠かった・・・

 

 

お忙しいにもかかわりませず、ご出席いただきました、中井・南両顧問をはじめ、メンバーの皆さん、事務局の磯崎さんお疲れ様でした。

ありがとうございました。

 

 

総務委員会


「地域リアリティー」に裏付けられた「地域ブランド」

カテゴリー: - Sanzin Kamui @ 22時55分57秒

 

「地域リアリティー」に裏付けられた「地域ブランド」

 

 

讃岐うどんの池上製麺所、馬路村農協、エコアス馬路村で感じたのは、「リアル」だった。

その場所にいるからリアルなのは間違いないのだが、そういうリアリティーではなく、「ゆず」「林業」という「地域リアリティー」である。

「うどん」は讃岐の人たちのほぼ主食といっても過言ではなく、池上製麺所は地元の人にも昔からなじまれている。

「ごっくん」は、「自分の子どもに飲ませたい柚子のジュース」として開発されている。

馬路村農協はもちろん柳瀬杉を使った建物である。

エコアス馬路村の商品は、自分たちで育成する杉を使った製品。

(「エコアス」の工場は鉄筋だっただけに残念だったけど)

どれも地域のものを好きになり、よく知り使い、そして商品にしている。

 

 

高度経済成長以降、自分達が使わなくても、嫌いでも、黙っていれば「地域リアリティー」がなくても商売は成り立ってきた。

これが「名物に旨いものなし」のゆえんではないだろうか?

しかし、商品の情報をすぐに調べることができ、すぐに比べることのできる現在では、そういうものは売れなくなり本物しか残らない。

それに自分で使って、良いものでないと人に進めることはできない。

馬路村は見事に「名物に旨いものなし」から、「地域ブランド」に変えた。

ブランドは、提供する側だけが、作り続けてもブランド化はされることはい。

お客さんの中で、当該財サービスに対して出来上がるイメージと一致しなければブランドは出来上がらない。

数ある同種商品の中でお客さんのイメージと一致させるためには、「地域リアリティー」がなくては「地域ブランド化」は程遠い。

馬路村はネーミング・パッケージデザイン、CM・広告をトータルデザインすることで「地域リアリティー」の相乗効果を得た。

言葉では簡単だが、ここまで20年という長い年月の試行錯誤があっただけに、商品に対する思いも大きいものがあった。

結果、今回の旅行参加者が馬路村だけで約30万円ほど使って帰ってきた。
一人頭約2万円を使ったことになる。

 

 

馬路村には、馬路温泉もあり観光協会も存在しいろいろな取り組みも行われている。

馬路村へは交通のアクセスも悪く、行けば1泊しなければならない。

それがまた、秘境感から旅情もかきたてられる。

大きな道ができて便利になると、観光地としてはもともとある地域の魅力+便利に勝る魅力を作らなければならない。

その魅力作るために「地域リアリティー」や「旅情」がなくなってしまうことも多々ある。

それならいっそのこと、不便でも「地域リアリティー」にあふれた観光地のほうがずっと旅情があり魅力的というものだ。

旅館に泊まって、山の幸、川の幸、ゆずを使った料理を食べ、温泉につかり、風呂上りに「ごっくん」飲んでゆっくりしたり、

山に入って間伐体験をしたり、「エコアス馬路村」で自分でカバンを作ったり、ゆずの搾汁体験などの体験プログラムも考えられる。

観光地としての馬路村も大変楽しみである。

 

 

吉野町に照らし合わせてみてみると、馬路村のように町民がひとつの産業に従事することは難しいが、大体、住み分けはされている。

林業の在所、観光の在所、製材の在所、制箸の在所、それぞれ在所ごとに産業が残る。

吉野町全体が、馬路村のようなトータルコーディネートができれば、「吉野」という「地域ブランド」が復活するのではないだろうか?

 

 

 

 

現在の吉野に「地域リアリティー」があればの話だが・・・

 

 

 

 

 

 


「地域ブランド」に裏付けられた「地域リアリティー」 Ver.1.5

カテゴリー: - Sanzin Kamui @ 22時54分15秒

 

「地域ブランド」に裏付けられた「地域リアリティー」 Ver.1.5

 

 

 

馬路村の「地域リアリティー」は土木関係にも見られた。

ガードレールと、道沿いのよう壁である。

どちらも、間伐材を利用していた。

何人気がついただろう・・・

バスを止めてもらったらよかったと、今でも後悔している。

 

 

ガードレール1

ガードレール2

ガードレール3

壁1

壁2

壁4

壁5

壁6

車窓からだったためボケました。すみません

 

まさに「間伐材」は「間伐財」であった。

吉野も昔から、間伐材や製材出できた余分な部分はきちんと使われ、捨てるところはないぐらいまで使ってきた。

たぶん、林業の盛んなところは、いろいろな取り組みをしてきたのだろう。

「材」から「財」への意識転換をすれば見えなかったものも見え、広がりを見せるのではないでしょうか?

 

 

 

 

 


2009年10月27日(火曜日)

研修旅行

カテゴリー: - Sanzin Kamui @ 20時08分20秒

 

 

 

 

すぐにUpいたしますゆえ、もうしばらくお待ちください。

 

 

 

 


2009年10月19日(月曜日)

経営革新セミナー開催

カテゴリー: - 磯崎 @ 11時25分39秒

 

経営革新セミナー開催

 

100年に一度の危機」と言われる厳しい経営環境の中で、お店が生残っていくために、自社の強みを最大限に生かしながら、新しい戦略を立ててチェンジ・チャレンジしていくことが求められています。本セミナーでは架空の事業所のケースではなく、身近な青年部員の事業所をモデルに進めていきます。又3日目には、経営革新認定まで取得した先輩の貴重な体験プレゼンテーションも入れた交流会も予定しております。どうか10年も20年先も吉野で事業を継続させるために、是非とも参加してみませんか

■講師 石川聖子氏(株式会社NMR流通総研コンサルティング本部プロジェクトチーフリーダー)

 

■開催日時・場所

  1日目 11月5日()  午後7時〜9時30分  吉野町商工会 会議室

  2日目 1112() 午後7時〜9時30分  吉野町商工会 会議室

  3日目 1119() 午後6時〜9時   吉野山 景勝の宿・芳雲館

       経営革新/中神木材 創業/螢罐縫謄ーのプレゼンテーション

■内 容

  1回目  自社の強み・環境を生かすSWOT分析(グループ学習)

 2回目  あなたの夢を実現するための計画づくり(経営資源の棚卸)

 3回目  経営革新認定及び創業を果たした事業所のプレゼンテーションと交流会

■定 員  20名 (締切り1030) 当日徴集します。

■受講料  5,000(3日目の交流会費用含みます

■申 込  下記申込書に記載し、郵送もしくはFAX(32-8317)まで

 

経営革新セミナー申込書

          平成2110月 日

事業所名

参加者氏名

住 所

吉野町

業 種

電 話

FaX

吉野町商工会(639-3114 吉野町丹治163-1 32-3244 FAX32-8317)


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